高知の夜

朝から父と共に日曜朝市に
いろいろなお店が数百メートルにわたって連なっており、高知産の銘品を売っています
我が家が購入したのは柚の絞り汁, 原木シイタケ, 目光の一夜干し(昨日おいしかったので)
お昼はその辺のイタリアンで適当にパスタを

その後、久しぶりに大叔父宅を訪問
この大叔父、齢80を大幅に超えていますが、その飲みっぷりはまさに高知人
前もって用意しておいた春鹿 純米吟醸 無濾過生原酒を差し上げましたところ「一緒に呑もうと」
熱烈に誘われたものですから一度祖母宅に戻ったあと、父・祖母共に訪問

ここからの記憶が曖昧になりつつありますが、とにかく呑むペースが早いのが高知の特徴
先ほどの春鹿 純米吟醸 無濾過生原酒を呑んだ(と思う)のですが、まずこれを冷やでさらに熱燗(本当の熱燗です でもってこのお酒は生なので燗は不向きなんですが)でぐびぐび
鰹のたたきやらノレソレ(穴子の稚魚の生)やら高知名物を頂いた様です(あくまで推定)
どうやらある程度呑んだところで父共々、寝てしまったそうです(親子ですね)
恐るべし高知の呑み会